「じゃあとりあえず、犬の真似してみろ」
「犬だよ、ヨツンヴァインになんだよこの野郎。早くしろよ。おい、返さねえぞこの野郎!」
「おう、考えてやるよ。ちっ、早くしろよ」
「何犬の癖にお前服着てんだよこの野郎、おい」
「お前中田か?」
「お前脱がせろ」
「ズルルゥもだよ。早くしろよ。早く脱がせろ早く」
「馬鹿じゃねーの(嘲笑)…おい、お前ワンワン鳴いてみろこの野郎。おう」
「3回な、3回(笑)」
「よーし、回ってみろよ」
「よーし」
「お手だお手ほら。お手だよ。早くしろよ。返さねえぞ」
「もう1回鳴いてみろこの野郎」
「よーし。…なんか犬っぽくねえな。なあ?なんか足んねーよなぁ?お前首輪してもらうか、なあ。おい中田、お前首輪してやれよこの野郎。早くしろよ」
「おい、汚ねえケツだなあ。おい…」